最後のパレードを読みました
ディズニーランドで本当にあった心温まる話
近頃涙もろい私は、新聞に載っていた広告を読んだだけで泣いちゃいました。
さし絵もきれいです。一気に読めます。大泣きやね~~~うるうる~~~
平積み めっちゃ売れてるのね、2009年3月10日初版 4月5日第6版発行です。
子供も大人も、ディズニーランドに行ったら幸せになれる理由が解ります。
日本中で、ディズニーランドに行ったことのない人って、たぶん うちのダーリンぐらいでしょう。
だから、この本を読むと、温かいエピソードを誰もが、目に浮かび、想像できます。
その場に居合わせて、同じ景色を見ているようです。いっしょに拍手したり、おめでとう、って言ったり、
いっしょに涙を流したり、貴重な体験を共有できます。
別の見方とすれば、ビジネス書としてもいいかもしれません。いかに顧客を満足させるか。
物が売れない時代に、独り勝ちしているオリエンタルランドから学ぶべき事がたくさんある気がします。
あぁ ミッキーに会いに行きたくなってきたなぁ~~~